60件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)

消防職に関しては16人中7人退職しております。  具体的な理由ということなんですが、一身上の都合なんですけども、具体的に言うと、体調不良による退職やら、他の地方公共団体に就職のため退職した者、消防職の中には、服務規程第4条、第4条というのは、職員高野町に居住しなければならないということがあるんですけども、それの遵守が困難であるという理由により退職を希望する方もおられました。  

高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)

また、職種ですね、消防職、医療関連職等あると思うんですけども、そうした部署における勤務の状況、これ前回も伺ったんですけども、残業であるとか、有給休暇の振り替え休日等について、どうした変化があったのかということについてお願いします。 ○議長松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼します。  では、説明させていただきます。  

高野町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会 (第4号 3月15日)

それで、そちらのほうには役場職員ということで、当然役場職員ですので、一般職消防職込みの中で入っておりまして、予算を組み立てたときには12人分ということで入れております。  また、この4月からにつきましては、当然新規採用職員であったり、異動してくる職員であったり、いてますので、若干人数は変わるか分かりませんけれども、おおむね12人前後になるのかなというふうに思っております。  以上です。

高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)

まず、初めに2020年初頭から町民にコロナ対策支援活動をしていただき、町長はじめ医療職一般職消防職皆様には大変感謝しています。また、係長職皆様におかれましては、コロナウイルスワクチン接種対応をしていただけるとお聞きしました。通常業務もある中で、関係職員さんは激務になると思われますが、引き続き対応のほうをよろしくお願いいたします。  

新宮市議会 2017-12-21 12月21日-06号

最後の給料表としましては消防職給料表と、こういう区分になってございます。 ◆14番(田花操君)  もう一点だけ、その再任用の人は、これ12月の場合は0.425を勤勉手当で支給するという形で、これ職員支給月数の約半分ぐらいが再任用の人がもらいやるということになるのか。 ◎総務課長尾崎正幸君)  国、他団体も同様の制度となってございまして、今、議員おっしゃったとおりの状況でございます。

海南市議会 2015-03-05 03月05日-04号

次に、消防職です。県下各市消防力整備指針に基づく職員充足率を見ますと、紀の川市、岩出市は那賀消防組合をつくってますから、県下に8つの市の消防本部があるんですけれども、本市は答弁であったように、職員充足率は50.6で、8消防本部中、上から6番目なんですよ。下から言うと3番目なんです。 ほいで、これ平均して見ますと、県下各市消防本部消防職員平均充足率は58.5%なんです。

田辺市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会(第3号 9月12日)

まず、採用年齢の引き上げについてでありますが、平成26年度職員採用試験受験資格年齢につきましては、一般事務職1種の大学卒業程度は35歳以下、一般事務職2種の高等学校卒業程度一般事務職3種の特別枠土木技術職については29歳以下、消防職は24歳以下、ただし救急救命士の有資格者に限っては、27歳以下としているところでございます。  

和歌山市議会 2014-03-06 03月06日-06号

さらに、平成24年度には機能別消防団員制度を取り入れ、災害現場経験が豊富な退職消防職団員42人をOB団員として、また、消防音楽隊には吹奏楽経験が豊富な29人を防火広報団員として、それぞれ任命し、合計71人の増員を図りました。 次に、2点目、消防団員確保策を取り入れた結果、消防団員の定数と実員はどうなっていますかとの御質問です。 

新宮市議会 2013-12-03 12月03日-01号

総務課長行政改革室長高田支所長岡雅弘君)  一般行政職Ⅰが8名程度、Ⅱが3名程度、Ⅲが2名程度、それから栄養士が1名程度土木技術職1名、それから保育士幼稚園教諭は1名、それから消防職は2名でございます。 ◆5番(並河哲次君)  次が、47ページの観光費のところのさつき管理費に関してなんですけども、試験運転ということでよかったですか。さっきの説明を。

海南市議会 2013-06-19 06月19日-05号

次に、第4条は職員の給与について、第1項から第3項は給料減額率に関し、管理職である行政職給料表5級以上及び消防職給料表4級以上の職員については7%の減額率を、課長補佐級係長級である行政職給料表4級及び消防職給料表3級の職員については5%の減額率を、行政職給料表3級以下及び消防職給料表2級以下の職員については2%の減額率を、再任用職員については2%の減額率をそれぞれ規定するものでございます。 

高野町議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第6号 3月21日)

それは強制できへんのかなというような感があったんですけど、強制みたいなことをすると、また別立ての費用がかかるというようなお話も伺ったように思うんですけれども、やはり高野山に住んでいただいておる消防職の方に、やはり非常に今現在負担がかかっているように思われてならないんです。